【アコム徹底解説】即日借り入れと審査の流れ※知っておくべき注意点!

女性急にお金が必要になったとき、知名度の高いアコムはどうだろう?って思うこともありますよね。

名前は聞いたことあるけど、実際に金利はお得なのか?使い勝手や手数料はどうか?など分からないことはたくさんあると思います。

実際アコムは日本でNo.1の消費者金融でおすすめできる会社なのですが、今回は借入れ前に知っておくべきアコムのサービスについて徹底紹介します。

是非参考にしてください。

アコムはどんな消費者金融?

アコム店舗

アコムは現在、業界ナンバー1の消費者金融。このアコムに小差で次ぐのがプロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)で、更に、アイフル、SMBCモビットまでの4社を大手消費者金融と呼んでいます。

近年の銀行カードローンの台頭から、大手4社とも大分それに押されていましたが、2018年よりその銀行カードローンに各種の規制が設けられたことにより、アコムなど消費者金融の利便性の高さが再注目されています。
 

アコムで即日融資を受けるポイント(条件・時間・必要書類)

2018年、銀行カードローンには即日融資の禁止という規制が入りました。

よって現在では即日融資を受けるには、消費者金融に申し込むしかなくなりました。アコムなら問題なく、今まで通り即日融資を受けることができます。

銀行カードローンには消費者金融のように、年収による総量規制の適用がありません。その結果、返済できない状態に陥るまでお金を借し続けて社会問題化しました。銀行のブラックな面が明るみに出た事件だといえます。

申込み時間に注意

アコムから即日融資を受けるには、以下の4つの方法があります。

ネット申込み→銀行振込で受けとる


振込キャッシング

アコムへの申込み方法で一番多いのは、このネットからの申込みです。ただし、平日の午後2時30分まで(ゆうちょ銀行に限り、2時まで)に契約が成立しないと即日中には借りられません。

尚、楽天銀行の口座に限り、この午後3時までという制限がありません。契約さえその日のうちに終了すれば、遅い時間になってもその口座まで振込を受けることができます。

ネット申込み→自動契約機で契約する


ATMを使う女性

ネットからの申込みでは、その後に銀行振込で融資を受けるか、最寄りの自動契約機で契約の続きを行うかの選択ができます。後者を選んだ場合、最後に自動契約機からキャッシングカードが発行されます。これを使ってすぐにATMからキャッシングが可能です。

アコムの自動契約機の営業時間は平日や休日を問わず、午前8時~午後10時です。この時間内に自動契約機を利用すれば、休日や遅い時間でも即日融資を受けることができます。

自動契約機で申込みして借入れ


ATM引き出し

最初から自動契約機で申込みを行えば、審査に合格できるとすぐにキャッシングカードが発行されます。

アコムの審査は最短30分ですが、平均すると1時間程度はみておいてください。その為、即日融資を受けたい時には営業時間が終了する1時間前の午後9時までには申込みを行った方がいいでしょう。

店頭の窓口からの申込み


アコムは全国に22店舗(2018年6月現在)の有人店舗があります。自動契約機とATMが設置された無人店舗の数は1000を超えていますが、この有人店舗は年々縮小傾向にあります。

これは、近年のネットからの申込みが大半を占めるようになってきた現状を考えると仕方のないことでしょう。

その店頭の窓口は平日のみ、午前9時30分~午後6時の営業です。即日融資を受けたい時には午後5時までには店舗に入ってください。

アコムの必要書類

アコムの申込みに必要になる書類は、まずは本人確認書類です。下記が利用できます。

▼本人確認書類(以下からひとつ)
運転免許証
パスポート
マイナンバー個人カード
顔写真付きの住基ネットカード


※上記を所持していない場合は下記を用意(各種の健康保険証と下記のひとつ)
各種の健康保険証

住民票
公共料金の領収書(電気、ガス、水道、固定電話、NHKの視聴料金の1つ)
最新年度の納税証明書

本人確認書類

尚、50万円を超える希望金額での申込み、また、他社と既に借入れを行っている限度額(実際の借入れ金額ではなく、契約限度額です)と合わせて100万円を超える場合には、以下の収入証明書も合わせて用意してください。

▼収入証明書(以下からひとつ)
源泉徴収票
税務署の提出印を受けた確定申告書の写し
市民税・県民税額決定通知書
所得証明書
直近の給与明細書

源泉徴収票

上の4つは全て最新年度のものが必要です。これらの書類を用意して申込みを行ってください。
 

アコムの審査の流れ

アコムの審査は信用情報のチェックから始まります。これによって、他社からの借入れ金額(契約限度額)や現在の実際の借入れ状態、また、返済状況についても分かります。

キャッシングだけでなく、各種のローン契約やクレジットカードの利用についても同様です。車のローンや住宅ローンなどの大きな契約についても信用情報には記録されています。

この信用情報から、総量規制に引っ掛かる場合、または過去に返済の遅延をしたことがある、現在も延滞中だというような問題が見つかると、それが問題になって審査で落とされてしまう可能性が高いです。

信用情報にこれといった問題がない場合には、申込みをした人の収入面や勤続年数、更には住居実態などを元に審査を行います。

これらをクリアできると、最後に職場への在籍確認が行われるという流れで審査は行われます。この在籍確認が終了するまでが一連の審査です。

アコムの審査に通る人・落ちる人

驚く男審査で落とされてしまう原因の多くは、最初の信用情報によるものです。消費者金融には総量規制という規定が適用されるので、少なくとも申込み金額の3倍の年収がないと審査に合格することはできません。

また、それよりも落とされてしまう原因となるのは、過去の返済についてです。

信用情報には直近の5年分の記録があります。つまり、過去5年以内にキャッシングやローンなどの返済が遅れたことがあると、それだけで審査に不利になってしまうのです。

現在でも延滞中の場合、問題外で落とされます。
延滞中に契約を行えるキャッシングは、アコム以外でも存在しません。(※その返済に使うのが見え見えの為。これはキャッシング業界の常識です)

住居実態が大きなポイント

住宅ローン

この住居実態とは、賃貸物件なのか持ち家なのか、ローンはあるのか家賃はいくらなのか、同居家族の人数は、その家に住んでどれくらいなのかといった各情報です。

毎月ローンや家賃を支払っていると、その分は所得より差し引いて考えなくてはいけません。

例えば毎月手取りで15万円の所得があるとしても、家賃が7万円掛かる場合と、ローンのない持ち家の場合では返済に回せる金額が全く違うからです。
 

アコムの3秒審査とは?

アコムではサイト上に”3秒診断”いう簡易審査を用意しています。年齢と年収、他社からの借入れ額(契約限度額)を入力するだけで、融資が可能かどうかをすぐに表示してくれます。

個人情報を入力する必要もなく、入力を含めてもほんの30秒足らずで診断が受けられるので、アコムに申込みを行う前には一度これを行っておいて損はありません。

ただし、あくまで簡易的なものだと理解しておいてください。ここで融資が受けられると表示された場合でも、実際の審査で落とされてしまうこともあります。この点は留意してください。
 

アコムのネット完結

WEB完結

アコムにネットから申込みを行い、銀行振込での融資を希望すれば、特にどこに出向くこともなく契約が行えます。

これがアコムのネット完結になりますが、申込みの後の本人確認の為のコールバック、及び、職場への在籍確認は行われます。

このように、アコムでは完全な形でのネット完結ではないので注意してください。特に在籍確認の電話は必ず行われると考えてください。アコムでこれを意図的に回避する方法はありません。

ユキ
完全なネット完結を希望する方はモビットを選ぶしかありません。

SMBCモビットはバレない審査で有名?在籍確認の電話なしは本当か?

2018.08.23

土日審査の注意点

その在籍確認は実際に職場まで電話を掛けて行うだけに、土日、または祝日に申込みを行った場合には、当日中にその電話が繋がらないことがあります。

このケースでは、申込み金額が少額なら、後日にそれを回して融資はすぐに受けられるという対応をとってもらえることがあります。

それを考慮して土日や祝日に即日融資を受けたい時には、できるだけ少額で申込みを行いましょう。

アコムの在籍確認の内容

アコムの在籍確認では、その職場に確かにその人が在籍しているのかを電話で確認します。本人がその場に居る必要はなく、席を外している、外出しているなどと言われた場合でも、それによって在籍自体は確認できるので問題ありません。

もとろんアコムという名前は決して出さず、原則的に個人名で掛かってくるので、この電話によってアコムやキャッシング利用が周りの人に分かることはありません。

土日や祝日に申込みをした場合に融資の前にこれが必要だと判断されると、その日のうちには審査は終了せず、一番近い平日になるまで融資は受けられません。
 

家族バレの注意点

借金がバレた女性

アコムの利用が家族にバレてしまう一番の要因となるのは、自宅への郵便物です。ですが、これはアコムに一切送らないようにしてもらうことができます。

契約後に電話でそのように伝えるか、会員サイトからでも自宅への郵送をしない設定が行えます。家族バレを防ぎたい時には、必ず郵便物は送らないよう設定しておきましょう。
 

アコムの無利息サービス

アコムでは初めての利用者を対象に、30日間の無利息サービスを提供しています。このサービスの利用には返済を35日周期にすることが条件となっています。

アコムの返済日は、契約時に毎月の好きな日を選ぶことができます(銀行口座からの自動引き落としを選択すると、必ず毎月の6日になります)。

しかし無利息サービスを利用すると必ず35日周期の返済を選択しないといけません。これによる弊害として、銀行口座からの自動引き落としでの返済は選択できなくなるので、これには注意してください。

アコム金利0円サービスのメリットとデメリット!

2018.08.12

契約日から30日間の無利息期間

アコムの無利息サービスは契約日の翌日を1日目として、30日目までになります。契約日に借入れを行わなかった場合でも、無利息期間は過ぎていきます。

この30日間に一切借入れを行わなくても、30日目を過ぎると無利息サービスはその時点で終了してしまいます。

ユキ
利用日からカウントされる無利息サービスではプロミスがおすすめです。

プロミスが利息ゼロ!【無利息サービスの利用条件と注意点】

2018.08.13
 

アコムの金利と他社との比較

金利 限度額
アコム 3.0~18.0% 800万円
アイフル 3.0~18.0% 800万円
プロミス 4.5%~17.8% 500万円
レイク 4.5~18.0% 500万円

アコムの金利は年利3~18%ですが、100万円未満の契約限度額では最高の18%だと考えてください。これはどの消費者金融を利用してもほぼ同様です。

つまり、100万円未満の契約であれば、他社とほぼ同様の金利になります。大手ではプロミスのみ最高金利が年利17.8%となっていますが、実質的な違いはほんの僅かです。

例えば、10万円を1ヶ月(30日間)借りた場合の金利
・年利18%だと1,479円
・年利17.8%だと1,463円

最低金利は気にしないで構いません

キャッシングの最低金利は最高融資金額まで借りた場合の数字です。よって、アコムで年利3%になるのは800万円まで借りた時だけの話なので、ほとんど気にする必要はありません。
 

アコム提携ATMと手数料

アコムは全国の1000箇所に自社のATMを設置しています。これらを利用すればATMの手数料は掛かりません。

その他にも三菱UFJ銀行やイオン銀行、コンビニのATMなどが利用できますが、アコム以外のATMでは1万円までの利用で108円、それを超える金額では216円が利用の都度必ず掛かってしまいます。

この手数料は借入れ時だけでなく、返済時にも同様に掛かるので、できればアコムのATMを利用することをおすすめします。
 

千円単位の借入れは可能?

千円

アコムから千円単位で借入れを行うには、下記の3通りの方法があります。

会員サイトから金額を指定して振込で借りる
アコムかセブン銀行のATMを利用する
店頭窓口で借りる

なお、店頭の窓口は平日の午後6時までの営業で、全国に20箇所強しか存在しない為、こちらはあまり現実的ではないかもしれません。
 

アコムの最低返済額と注意点

アコムの毎回の最低返済額は、契約限度額によって、まず”一定の割合”という数字が決まります。

契約限度額 一定の割合
30万円以下 借入残高の4.2%
30万円超~100万円 借入残高の3.0%
100万円超の場合 借入金額の1.5%~3.0%(200万円から0.5%刻みの段階があります)

20万円の限度額なら4.2%、50万円なら3%となります。この”一定の割合”を実際の借入れ金額に掛けて、千円単位にした数字が返済額です。

例えば20万円の限度額で10万円を借りている場合、10万円×0.42=4,200円になり、100円単位は切り上げになるので5,000円が最低返済額です。

しかし同じ10万円を借りても、限度額が50万円の場合なら同様の計算によって3,000円になります。

注意点として、借入れ残高が減っていくと最低返済額も減っていく仕組みとなっているので、それに気が付かず、多く返済しないように気を付けてください。

特に最後の返済で多く返してしまうと、余った分はアコム側の預かり金になり、無利息でアコムに貸しているという扱いになります。

もちろん次回の利用時にはその分を最初の返済分に含めることができますが、返金してもらう手続きは別に行う必要があり、それなりに面倒なので、できれば預かり金は残さないに限ります。

ピッタリと返済を終わらすには?

アコムで一切この預かり金を残さずに完済を行うには、最後の返済を1円単位できっちりと行う必要があります。

銀行口座からの引き落としでの返済を利用していれば自動的にそうなりますが、それ以外の返済方法では、アコムの有人窓口から行うか、アコムの銀行口座への振込で行ってください。

ATMを利用すると千円単位や1万円単位になり、どうしても端数が預かり金になる可能性が高いです。またすぐに利用する予定があれば構いませんが、しばらく利用しない場合にはこの点も考えておいた方がいいでしょう。
 

アコムのメリットとデメリット

メリット・デメリット

アコムは現在の消費者金融業界でナンバー1という確かな実績と、三菱UFJ銀行のグループ企業だという安心感があるのが一番の特徴です。

サービス面でも大手の他社に決して劣ることはありませんが、無利息サービスを利用すると必ず35日周期での返済になり、また、銀行口座からの自動引き落としでの返済が行えなくなるという点には注意しましょう。
 

まとめ ~アコムが向いている人・向いてない人

いかがでしたか?アコムをおすすめしたいのは、35日周期の返済でも問題がなく、銀行引き落としでの返済を行う予定もない人です。

逆に、毎月決まった日の返済を行いたい人や、銀行口座から引き落としてもらいたい人は無利息サービスが利用できないので、無利息は捨てないといけません。

また手数料が無料で利用できるATMがアコムATMだけなので、頻繁にATMを利用する場合には、アコムATMが近くにない人には向いていません。

以上、参考にしてください。